お知らせ - 株式会社東洋建設

最新のお知らせ

家づくりの本ふくおか・さがNo27春号に掲載中

こだわりの家を建てようと思うと一度は手にする雑誌でお馴染みの、シティ情報ふくおか発刊の『家づくりの本ふくおか』No27・春号に掲載されています。レポーターさんの感じたままを載せて頂いていますので、書店で見かけた時は、手に取ってご覧下さい　ｍ（＿＿）ｍ

ご挨拶

本年も宜しくお願い申し上げます。

謹賀新年昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年もスタッフ一同、ご満足頂ける様心掛ける所存でございます。何とぞ、昨年同様のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。本日より各事務所及びモデルハウスも平常営業となっております。株式会社東洋建設　スタッフ一同

年末年始営業日

冬期休業期間のお知らせ

拝啓時下益々のご清祥の事とお慶び申し上げます。日頃より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、以下の期間中を冬期休業期間とさせて頂きます。ホームページのお問合せフォームやメール相談に関しては、下記期間中も受け付けておりますが、ご返答につきましては営業開始後に、順次対応させて頂きます。あらかじめご了承くださいませ。記休業期間　平成26年12月30日（火）　～　平成26年1月4日（日）休業期間中、大変ご迷惑お掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。敬具株式会社東洋建設　スタッフ一同

家づくりの本ふくおか・さがNo25秋号に掲載中

『家づくりの本ふくおか』秋冬号に掲載中です。福岡県内の書店及びコンビニでお求めいただけます。弊社のモデルハウスの特徴を取材された記者さんに体感したありのままを解説頂いてます。これから家を検討される方は、見ておかないと後悔するかも（！？）是非一度手に取ってみて下さい。

10kw以上の太陽光発電の終結。そして今後。

昨日（平成26年12月18日）の資源エネルギー庁の検討会において、10kw以上の太陽光発電の投資を終結させる様な事を決定させました。主に500kw以上の太陽光発電に義務づけられていた『出力制限』が【10kw以上】も対象にする事。出力制限と言うのは、電力会社の買取時間を制限するものです。今回の発表では年間360時間までという事なので、目安として、１年間の内、約３ヶ月程度しか買い取ってもらえないという事です。今まで、投資の目的で設置しようと思っていた方は急ブレーキ状態でしょう。ただ、既に買い取り契約が済んでいる方は従前の契約内容の様です。次に、まだ発表されていない来年度の固定買取価格です。日経新聞などには20円台/kwまで下がるとの内容で記載がありました。まさに追い打ちで、新たに10kw以上搭載するメリットは無いですね。実情上、10kw以上の太陽光発電は終結でしょう。住宅用(10kw未満）に関しては、自家消費分を補う程度がベストだと個人的には思います。そう考えると、既に10kw以上載っている中古住宅や建売住宅は、その販売価格以上のメリットがあると言えます。著：　兼光　達治

100万円の補助金でいい家を建てる　残り１邸

国土交通省より『いい家』を建てると100万円の補助金を受ける事が出来るのをご存知ですか？平成24年からスタートした「地域型住宅ブランド化事業」という補助事業です。簡単に説明すると、地域の風土に適した丈夫で快適な家を建てて、今までの20年～30年で壊しては建て替えるという日本の住宅風習から、住み継いでいける建物（長期ストック型住宅）へしていきましょう。という事業です。補助額は100万円。その他一般住宅と比較して、ローン減税額の拡大や、不動産取得税や固定資産税といった、住宅取得後にかかる税金等にも優遇を受ける事ができます。詳しくはこちらどの建設会社でも受ける事の出来る補助金ではありませんが、弊社では残すところ後１邸分です。興味がある方は気軽にお問合せ下さい。