光熱費のかからない家を作る3条件!

光熱費のかからない家を作る3条件!
光熱費のかからない家を作る3条件!

光熱費のかからない家を作る3条件!

2024年06月10日

電気代が高騰しても
我慢せずに快適な暮らしを叶えるために

省エネでとっても快適な家づくりのポイントは


「高断熱」で

「スキマがなく」

「自家発電できる」家

です!

 

 断熱性能が低く隙間があると、
外の暖気や冷気が室内に伝わりやすく、
また冷房や暖房が逃げやすくなります。

その一方で、高断熱でスキマがない家は、
外の暖気や冷気が室内に伝わりにくく、
少ない電力で、快適な室温を保てるようになります。
さらに太陽光発電システムを搭載し、
自家発電分の電力を削減できる家にすることで、
日々の光熱費は格段に削減できます!

 

夏は涼しく、冬は暖かい環境を作るには、
エアコンの力だけでは不十分です。
建物自体の熱の出入りを最小限に抑えることで、

家の中の温度を均一に保つことができます。


・HEAT20G2グレードの高性能仕様


toyostyleは、

HEAT20G2グレードUA値0.46以下を標準仕様としています。
UA値とは、熱の逃げにくさを表し、
値が小さいほど断熱性能が高い家ということがわかります。
これは、断熱材の厚みや窓の面積、
使用している建材の熱の通しやすさなどの要素から、計算で出していくものです。
こういった温熱計算値は、家のプランが変わる毎に

変化していきます。
私たちは、自社で温熱環境の計算を行うため、
温熱環境とのバランスを取りながら
設計・デザインを行いますので安心して打合せを進めることができます。

 

断熱性能が高くても、家にスキマがあると、
せっかくの断熱効果が半減してしまいます。
計算で求める断熱性能とは違い、
家のスキマは、現場の施工精度大きく影響します。
toyostyleでは、
信頼のできる腕のいい職人さんだけに工事をお願いしているため、
施工精度のムラがなく、すべて均一の施工精度で工事をしています。

さらに、断熱材やサッシなどの小さなスキマを逃さないように、
工事の過程で 都度気密処理を行うことで、
高気密を実現しています。

 

 

家にどれだけ隙間があるかは、目には見えません。
そのため、第三者機関に依頼し、スキマの小ささを機械で測定する、
気密測定をお引渡し前に全棟で行っています。
toyostyleでは、C値1.0以下という高精度で家づくりを行っています。
直近の現場では、C値0.8を測定しました。

完成時の測定というのもポイントです。

 

 

太陽光発電システムは、太陽光の光エネルギーを電気に変えるシステムです。
設置することで、
自家発電分の電気代を節約することができます。

 

 

しかし、太陽光発電システムを搭載するには、
建物の構造、屋根の形・面積、方角、周辺環境等を考慮する必要があり、
デザインに大きく影響します。
また、設置するための費用がかかるのも事実です。

toyostyeでは、
皆さんが家づくりをお考えの土地環境で、
太陽光発電システムの効果を最大限に活かしたデザインのご提案をいたします。

電気代の高騰は抑えられないので、
これからの住宅になくてはならない設備です。

 

そこで!!今なら、

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自由度の高いtoyostyleの注文住宅で、
我慢せずに健康的で快適な暮らしを叶えるチャンスです!

土地探しのご相談も可能ですので、
いつでもご相談お待ちしております♪

 

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