今朝の日本経済新聞を見てビックリです!
あっ、こんにちは、本日2回目のカキコです。達治です。
なんかですね、記事によると
追加経済対策を巡って政府がエコ家電の普及を促進させる制度を方針で固めたとの事。
販売価格の5%分を国が負担して
エコ・アクション・ポイント(EAP)
として消費者に還元する制度だそうです。
早ければ、今年の7月にもスタートするとの事。(-_-+)ニヤリ
夏のボーナス狙いですかな?
対象商品としては
冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、電球型蛍光灯など一定の基準を満たす省エネ家電。
特に地上デジタル放送対応の薄型テレビでは還元率が上乗せされる予定との事。
寝室にテレビが欲しいし、買うならその時しかあるまい!
。。。。。。。。
( ̄□ ̄!)ガビーン
我が家にそんな贅沢なものは、、、、、
買わない!(買う予算がない)
エコ家電で地球温暖化防止に協力する名目で
我が家の財務大臣は予算を出してくれないだろうか、、、、、
補足:自動車の買換にも国が助成金を出す事が決まったみたいです。
住宅に関してはフラット35Sの金利優遇0.3%を現在5年間
平成21年5月分からは10年間に延長。
ある情報筋では、20年に延長も検討中の事。
そうなると、かなり、優遇されますので銀行の全期間固定金利と比べて
魅力的な商品になりそうなのだが、、、、
しかし、この件は当分先になる見通しだそうです。