間違いのない「良い物」を提案したい

間違いのない「良い物」を提案したい

間違いのない「良い物」を提案したい

2012年12月22日
テーマ
スタッフ の日々のできごと, 学び

こんにちは、達治です。

先日、来年発売の

新しい太陽光発電システム( PhotoVoltaics System = PV )の勉強会に

スタッフや協力業者と東京にある実験施設へ行ってきました。

今度の太陽光パネルは非常に高効率です。

パワーコンディショナーは、三菱製

太陽光モジュールは、秘密です(^^)

当然国内メーカーですので

出力保証や施行保証などの保証制度は当然。(最長25年)

↑↑ これは国内メーカーどこも同じ感じですが

今回のは

効率とイニシャルコストがグンと安いのが魅力です。

製品特徴はおいといて

施行マニュアルが重要だと私は考えていて

国内メーカーでも危ないなと思える施行マニュアルは意外と多い!

お客様に勧める訳ですから

そういうリスクも含めて『間違いのない「良い物」を提案したい』

そこを一番慎重に吟味します。

今回の研修もそういう趣旨で望みました。

屋根の種類も

金属屋根、スレート屋根、和瓦、洋瓦と

一通り実際に架台から設置まで施行するんです

その上で、

耐久性や老朽時のリスクや漏水の可能性を判断するんです。

それもスタッフや協力業者の複数の目で。。。

メーカーからするとドキドキですね(^^)

今回、満場一致で「良い物」と判断しました。

来年、PVにユーザーの償却に関して革命が起こるかもしれません。

 

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